Wednesday, September 03, 2008

Vilhelm Hammershøi (Vilhelm Hammershoi): The Poetry of Silence


Vilhelm Hammershøi (Vilhelm Hammershoi、ヴィルヘルム・ハマースホイ、ヴィルヘルム・ハマスホイ、ヴィルヘルム・ハンマースホイ)
1864年デンマーク (Danmark、Denmark) の コペンハーゲン (København、Copenhagen) 生まれの画家。1916年没。
ブログを始めた頃にポストしたことのある Vilhelm Hammershøi の回顧展がとうとうここ日本においも開催されることになった。いやぁ、めでたい。
会場は上野の国立西洋美術館。2008年9月30日から12月7日にかけて開催される。
関東にお住まいの方は足を運ぶことをお薦めする。羨ましい。

ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情
Vilhelm Hammershøi: The Poetry of Silence

期間: 2008年9月30日 (火) ~ 2008年12月7日 (日)
会場: 国立西洋美術館
開館時間: 9:30 ~ 17:30 (休館日 毎週月曜日)

〒110-0007
東京都台東区上野公園7番7号
(03)5777-8600

国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

「静かなる詩情」 っていうタイトルにイラつくけど、そこは我慢。

この回顧展に合わせて、Wikipedia の項目も作られたようだ。
以前は検索してもあまりヒット件数も多くはなかったが、それが一気に増えている。それも、ヴィルヘルム・ハンマースホイという日本語表記で。
何が言いたいのかというと、それまで Hammershøi の日本語表記で検索して出てくるものは、ハマースホイとハマスホイだけだったのだ。それが突然、圧倒的な情報展開でハンマースホイが一般的な表記のようになってしまっていた。少し前までは影も形もなかった表記が、である。ハマースホイが241件、ハマスホイが78件なのに対し、ハンマースホイは10,600件とその差は圧倒的といっていいだろう。
ハマースホイやハマスホイで検索すると、もしかして: ハンマースホイ という誘導表示も Google 大先生の検索結果にも現れる始末。
先程 Wikipedia にも項目ができていたと書いたが、Wikipedia をよく利用する方ならご存知のように、海外の人物などに対して複数の日本語表記がある場合は、参考というかたちで、~とも。という併記がされている場合がある。しかし、Hammershøi の場合は、ハンマースホイのみ。ハマースホイとハマスホイという表記を抹殺する気満々といったところじゃないかという陰謀論めいたことをつい考えてしまうのだが、実際には書籍などの紙媒体では、ハンマースホイという表記が一般的だったのかもしれない。しかし、自分にはそれを確かめる術が今これを書いている時点でないということもあり、穿った見方をしたくなってしまう。
ま、どうでもいいことっちゃあどうでもいいことなんだけど、なんだか非常に気味が悪く感じられたので、その印象をここに残しておきたい。

Wikipedia
ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情  Vilhelm Hammershøi:The Poetry of Silence
Vilhelm Hammershøi: her indoors - Telegraph
Flickr: Search
The Detroit Institute of Arts

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